説明
メタルホルダーMH2と同じ材質ステンレスSUS304 と鏡面研磨で新型Zアームが発売しました。可動部分に4つのハードロックナットを装備してより信頼性が上がりました。
アルミより丈夫なステンレスによりアームやボディは美しさと共に剛性が上がりました。
そのためより重量のあるホルダーやカーナビを可動式でマウントできるようになりました。そしてカーナビとスマートフォンを一緒にマウントするダブル画面が可能となりました。
カーナビとスマートフォンのダブル画面をご覧ください。
映像はカーナビの代わりにスマホを装着してます。
※『ダブル画面取付』特許出願中
折りたたむとこんなにコンパクト
輝きを増したZARM2
ステンレスボルトとステンレスカラーでサビない材質にしてグレードアップしました。
4種類のサイズ
●カーナビ、カメラ、ビデオ、テレビ、撮影機器の取付
カメラ、カーナビ、ビデオカメラ、他社製スマホホルダー、小型テレビ、雲台、撮影機器、その他オプションなどM6ボルトや1/4インチボルトで取付けできる物を取付できます。また取付部がプレート式になっているので挟んで取付できます。
オプション追加でダブル画面ができます。
例えば
スマホとカメラの組み合わせ
スマホとカーナビの組み合わせ
カメラとビデオの組み合わせ
ナビマウントAMPSプレートを取り付けてカーナビ用のアームとして。ナビマウントAMPSプレートはこちらです
●走行中に画面を水平のまま移動、角度調整を可能にしたZアーム
走行中にスマートフォンをスピードメータ上の位置に置いたり、折りたたんで低くしたりすることが可能なマウントシステムです。他のマウントシステムの場合、スマートフォンをイグニションキー（鍵）の上やスピードメータの上には置けませんが、このZアームの場合は走行中に移動が可能なのでスピードメータの上やイグニションキーの上に置けます。
スピードメータを見る時や鍵の脱着時は少し移動させればいいのです。
※『可動式Zアーム』特許出願中
●なぜ移動、角度調整が必要か？
●スマホの画面が見やすいの位置は、中央、高い位置（メータが見えない）
●スマホを操作しやすい位置は、中央、低く、身体より。
●高速走行時、空気抵抗の少ない位置、ハンドル中央、低く、スマホを水平の角度。
●太陽の光で画面が見えない時
●鍵の抜きさしができない時(手や鍵がぶつかる)
※『可動式Zアーム』特許出願中
ハンドルポストのボルトピッチとは
左右のボルトの中心と中心の距離です。
上記の写真場合、左の赤い矢印と右の赤い矢印との長さです。
●4つのハードロックナットの採用
ハードロックナットよるネジの緩み防止
4カ所のハードロックナットでさらに信頼性を上げました。緩まないロックナットが可動式アームを保持します。
4個あると同時に緩む確率が0パーセントに近づきます。
